Copper PDF 3.0 説明書 2015-6-21

1. Copper PDF入門

1.1. Copper PDFの概要

1.1.1. Copper PDFとは

1.1.2. なぜCopper PDFが必要か

1.2. 動作環境

1.2.1. サーバー

1.2.2. プログラミングインターフェース(API)

1.3. 機能一覧

1.3.1. 入力データ形式

1.3.2. PDF出力

1.3.3. 画像出力

1.3.4. フォント関連機能

1.3.5. HTTP接続

1.3.6. 印刷サポート

1.3.7. 目次・ページ参照

1.3.8. プログラムインターフェース

1.3.9. その他の機能

1.4. とりあえず使ってみよう

1.4.1. Copper PDFのインストール

1.4.2. ウェブインターフェースでHTMLを変換する

1.4.3. コマンドラインアプリケーションでHTMLを変換する

1.4.4. プログラムからHTMLを変換する

2. 管理者ガイド

2.1. セットアップ

2.1.1. Java実行環境 のインストール

2.1.2. Copper PDF の配布パッケージ

2.1.3. Windows 2000/XP/Vista/7

2.1.4. Red Hat Enterprise Linux(RHEL) 4/5/6

2.1.5. Debian

2.1.6. その他の環境

2.1.7. ディレクトリ構成

2.1.8. ライセンスキー・ファイルの配置

2.1.9. 旧バージョンからのアップデート

2.2. Copper PDFのツール

2.2.1. copper コマンドラインアプリケーション

2.2.2. copper-webapp ウェブアプリケーション

2.2.3. copperd ドキュメント変換サーバー

2.3. 設定ファイル

2.3.1. Copper PDFサーバーの動作設定(copperd.properties)

2.3.2. SSL/TLSの設定

2.3.3. Apacheを通しての接続

2.3.4. ログの設定(logging.properties)

2.3.5. アクセス制御の設定(access.txt)

2.3.6. profilesディレクトリ

2.3.7. デフォルトの入出力プロパティ(default.properties)

2.3.8. fontsディレクトリ

2.4. フォントの設定

2.4.1. フォント設定の反映

2.4.2. ドキュメント中でのフォントの利用

2.4.3. デフォルトのフォント

2.4.4. フォントの種類

2.4.5. コアフォント

2.4.6. CIDフォント

2.4.7. フォントファイルの種類

2.4.8. フォント設定ファイル

2.4.9. フォント設定ファイルの設定例

3. 開発者ガイド

3.1. プログラムインターフェースの概要

3.1.1. アプリケーションからCopper PDFの機能を使うには

3.1.2. 通信の手順

3.1.3. copperdへの接続・認証

3.1.4. メッセージハンドラの設定

3.1.5. プログレスリスナの設定

3.1.6. 出力先の設定

3.1.7. 変換結果の出力先の設定

3.1.8. 入出力プロパティの設定

3.1.9. URIの解決と関連ファイル(リソース)の取得

3.1.10. 設定のリセット

3.1.11. ドキュメント本体の送信または変換対象のドキュメントの指定

3.1.12. 複数の結果の結合

3.1.13. 変換処理の中断

3.1.14. 通信の終了

3.2. CTIP 1.0 インターフェースの特徴

3.2.1. 結果サイズの取得

3.2.2. メッセージハンドラ(エラーハンドラ)の設定

3.2.3. CTIP 1.0 プロトコルの仕様

3.3. Javaドライバ1

3.3.1. 使用方法

3.3.2. APIの概要

3.3.3. サンプル

3.3.4. サーブレットの作成

3.3.5. フィルターを使ったServlet/JSPの変換

3.3.6. ソースコード

3.4. Perlドライバ1

3.4.1. 使用方法

3.4.2. APIの概要

3.4.3. サンプル

3.5. PHPドライバ1

3.5.1. 使用方法

3.5.2. APIの概要

3.5.3. サンプル

3.5.4. Content-Lengthヘッダの送信

3.6. copper Antタスク

3.6.1. Antタスクの概要

3.6.2. copper タスクの使用方法

3.6.3. うまく動かない場合

3.7. CTIP 2.0 インターフェースの概要

3.7.1. 接続情報

3.7.2. メッセージコード

3.7.3. サーバー情報

3.7.4. CTIP 2.0 プロトコルの仕様

3.8. Javaドライバ2

3.8.1. 概要

3.8.2. ドライバの準備

3.8.3. APIの概要

3.8.4. タイムアウトの設定

3.8.5. サンプル

3.8.6. プログラミングのポイント

3.8.7. サーブレット/JSPでの利用

3.8.8. ソースコード

3.8.9. Copper PDFのライブラリに直接アクセスする

3.8.10. JRubyを使う場合

3.8.11. Jythonを使う場合

3.9. Perlドライバ2

3.9.1. 概要

3.9.2. ドライバの準備

3.9.3. APIの概要

3.9.4. サンプル

3.9.5. プログラミングのポイント

3.9.6. ソースコード

3.10. PHPドライバ2

3.10.1. 概要

3.10.2. ドライバの準備

3.10.3. APIの概要

3.10.4. サンプル

3.10.5. プログラミングのポイント

3.10.6. ソースコード

3.11. .NETドライバ

3.11.1. 概要

3.11.2. ドライバの準備

3.11.3. APIの概要

3.11.4. サンプル

3.11.5. プログラミングのポイント

3.12. Rubyドライバ

3.12.1. 概要

3.12.2. ドライバの準備

3.12.3. APIの概要

3.12.4. サンプル

3.12.5. プログラミングのポイント

3.12.6. ソースコード

3.13. Pythonドライバ

3.13.1. 概要

3.13.2. ドライバの準備

3.13.3. APIの概要

3.13.4. サンプル

3.13.5. プログラミングのポイント

3.13.6. ソースコード

3.14. transcode Antタスク

3.14.1. Antタスクの概要

3.14.2. transcode タスクの使用方法

3.14.3. うまく動かない場合(ローカルマシンで実行する場合)

3.15. HTTP/RESTインターフェース

3.15.1. 概要

3.15.2. アクションの実行

3.15.3. ウェブブラウザからのアクセス

3.15.4. Ruby (httpclient)

3.15.5. Python (urllib2, urllib)

3.15.6. C# (.NET WebClient)

3.15.7. ASP.NET (C#, VisualBasic)

3.15.8. 4th Dimension (Internet Commands)

3.15.9. その他のサンプルについて

3.16. HTTPクライアント機能

3.16.1. BASIC認証またはDigest認証

3.16.2. プロクシの設定

3.16.3. HTTPヘッダの送信

3.16.4. 参照元(Referer)の送信

3.16.5. クッキーの送信

3.16.6. タイムアウトの設定

3.17. 出力制限機能

3.17.1. ページ数の制限

3.17.2. データサイズの制限

4. デザイナーガイド

4.1. Copper PDFによる文書のレイアウト

4.1.1. Copper PDFで文書をレイアウトするには

4.2. 入出力プロパティ

4.3. 対応する入力ファイル

4.3.1. HTML/XMLの処理

4.3.2. 画像

4.4. 出力するファイル形式

4.4.1. PDFの出力

4.4.2. 画像の出力

4.4.3. SVGの出力

4.5. 一般的なブラウザとの互換性

4.5.1. 互換性モードの切り替え

4.5.2. 標準モードとmsieモードの違い

4.5.3. 既知の制限事項

4.5.4. 自動レイアウトテーブル

4.6. XML/HTMLの拡張機能

4.6.1. 見出し

4.6.2. 目次の生成

4.6.3. リンクとフラグメント

4.6.4. 注釈

4.6.5. XML中でHTMLの要素と属性を使用する

4.6.6. ルビ

4.7. CSSによるドキュメントのレイアウト

4.7.1. スタイルシートの型

4.7.2. メディアタイプ

4.7.3. ドキュメント中にスタイルシートを記述する

4.7.4. 外部のCSSの使用

4.7.5. デフォルトのスタイルシート

4.7.6. 長さの単位

4.8. CSSの拡張機能

4.8.1. 名前空間

4.8.2. ページカウンタ

4.8.3. 全角数字と漢数字による箇条書き番号

4.8.4. 禁則処理

4.8.5. 圏点

4.8.6. 文字の影

4.8.7. 袋文字

4.8.8. 透明化

4.8.9. 透明色

4.8.10. 角丸境界

4.8.11. 回転・拡大・変形

4.9. ページ処理機能

4.9.1. ページのレイアウト

4.9.2. ページの大きさの制約と切り落とし

4.9.3. 2パス以上の変換処理

4.9.4. ページの参照

4.9.5. グレイスケール印刷

4.9.6. 片面印刷と両面印刷

4.9.7. ページごとに生成されるコンテンツ

4.10. 改ページ制御

4.10.1. 用語の定義

4.10.2. 強制改ページ

4.10.3.

4.10.4. 改ページの抑制

4.10.5. 自動改ページ

4.11. テーブル内での改ページ

4.11.1. 改ページされない場所

4.11.2. page-break-XXXの適用

4.11.3. テーブル行内部(セル内部)での改ページ

4.11.4. デフォルトの改ページ禁止

4.12. WebFont

4.12.1. @font-face ルール

4.13. 縦書き

4.13.1. -cssj-writing-mode

4.13.2. 文書の書字方向

4.13.3. 書字方向の混在

4.13.4. -cssj-direction-mode

4.14. 多段組

4.14.1. -cssj-column-count

4.14.2. -cssj-column-width

4.14.3. -cssj-columns

4.14.4. -cssj-column-gap

4.14.5. -cssj-column-rule-color

4.14.6. -cssj-column-rule-style

4.14.7. -cssj-column-rule-width

4.14.8. -cssj-column-rule

4.14.9. -cssj-column-fill

4.14.10. -cssj-column-span

4.14.11. 改段と改ページ

5. 資料集

5.1. 入出力プロパティ一覧

5.1.1. 文書中で設定できないプロパティ

5.1.2. 機能限定版

5.2. メッセージハンドラから取得できる情報

5.2.1. Copper PDF 2.0以前(CTIP 1.0)

5.2.2. Copper PDF 2.1以降(CTIP 2.0)

5.3. CSSプロパティのサポート状況

5.4. HTMLの各要素・属性のサポート状況

5.5. 拡張機能

5.5.1. 処理命令の拡張

5.5.2. CSSプロパティの拡張

5.5.3. XMLの拡張


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