まず、サーバー側が各接続方式に対応するように設定されていることを確認してください。 ドライバ側では次の形式のURIで接続情報を設定します。
ctip://ホスト名:ポート/
例えば、ローカルマシンの8099版ポートでCopper PDFサーバーが動作している場合は、 ctip://localhost:8099/ というアドレスをドライバに渡します。
TLSによる暗号化通信3.0.0を用いる場合は、 ctips://localhost:8094/ のようにURIを設定してください。
Java用ドライバはHTTP/RESTによる接続にも対応しています。 HTTPを使う場合は "http://127.0.0.1:8097/" 、 SSL(HTTPS)を使う場合は "https://127.0.0.1:8096/" 、 のようにURIを設定してください。
処理状況や警告・エラーとして、2バイトのメッセージコード、メッセージに付随する値、 人間が読める形式の文字列の3つの値がドライバに渡されます。 メッセージコードは16進数で表記し、以下の通りクラス分けされます。
全てのメッセージコードの一覧は資料集を参照してください。
ドライバによりCopper PDFサーバーの環境に関する情報を得ることができます。 情報の種類はURIで指定します。
Copper PDFのバージョン情報です。これは以下の形式のXMLです。
]]> Copper PDF バージョン番号/ビルド番号 Copper PDF バージョン番号 ビルド番号 著作権表示 付属ライブラリの著作権教示
Copper PDFがサポートする出力形式です。これは以下の形式のXMLです。
]]> ... 以降 の繰り返し ...
利用可能なフォントの一覧です。これは以下の形式のXMLです。
... 以降 ... の繰り返し ... ]]>
italic="true" 属性は斜体のフォントだけに付きます。 weightは100~900までの数値です。 typeはcore, cid-keyed, cid-identity, embeddedのいずれかで、それぞれコア14フォント、CID-Keyedフォント、外部フォント、埋め込みフォントに対応します。 directionはltr, tbのいずれかで、それぞれ横書き用フォント、縦書き用フォントに対応します。
プロトコルの仕様書は、以下のアドレスで公開しています。
https://htmlpreview.github.io/?https://github.com/zamasoftnet/cti.java/blob/main/docs/ctip-v2.xhtml