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インタフェース CTISession

既知の実装クラスの一覧:
AbstractCTIPSession

public interface CTISession

サーバーと一連の変換を実行するための、ステートフルなセッションです。

1つのセッションで生成できるのは1つの結果のみです。

データの送信はストリームを介して行います。 ファイルなどを簡単に送信するためのユーティリティはCTIUtilsで提供しています。

将来のバージョンでは、一度に複数の結果を生成するために、Keep-Aliveをサポートする可能性があります。

バージョン:
$Id: CTISession.java,v 1.2 2005/08/18 04:51:26 harumanx Exp $
作成者:
MIYABE Tatsuhiko

メソッドの概要
 void close()
           セッションをクローズします。
 void excludeResource(String uriPattern)
           サーバー側からのアクセスを禁止するリソースを指定します。
 void formatMain(String uri)
           変換するリソース(本体)を指定すると同時に、本体の変換を開始します。
 void includeResource(String uriPattern)
           サーバー側からのアクセスを許可するリソースを指定します。
 OutputStream sendMain(String uri, String mimeType, String encoding)
           本体を送信するための出力ストリームを返します。
 OutputStream sendResource(String uri, String mimeType, String encoding)
           リソースを送信するための出力ストリームを返します。
 void setErrorHandler(ErrorHandler eh)
           エラーを受け取るためのオブジェクトを設定します。
 void setOutput(OutputStream out, String mimeType)
           出力先を設定します。
 void setProgressListener(ProgressListener l)
           進行状況を監視するためのオブジェクトを設定します。
 void setProperty(String name, String value)
           プロパティを設定します。
 

メソッドの詳細

setOutput

public void setOutput(OutputStream out,
                      String mimeType)
               throws IOException

出力先を設定します。

このメソッドは本体の開始前に呼ぶ必要があります。 一度も呼ばない場合、出力先はSystem.out,出力タイプは"application/pdf"になります。

パラメータ:
out - 出力先ストリーム
mimeType - 出力データのMIME型(省略する場合はnull)
例外:
IOException

setErrorHandler

public void setErrorHandler(ErrorHandler eh)

エラーを受け取るためのオブジェクトを設定します。

このメソッドは本体の開始前に呼ぶ必要があります。

パラメータ:
eh - エラーハンドラ
関連項目:
ErrorHandler

setProgressListener

public void setProgressListener(ProgressListener l)

進行状況を監視するためのオブジェクトを設定します。

このメソッドは本体の開始前に呼ぶ必要があります。

これは、データの変換状況を監視する目的以外に、出力結果の長さを取得するためにも用いられます。 HTTP通信などでContent-Lengthヘッダを送出する場合は重要です。

パラメータ:
l - 進行状況リスナ
関連項目:
ProgressListener

setProperty

public void setProperty(String name,
                        String value)
                 throws IOException

プロパティを設定します。

このメソッドは本体の開始前に呼ぶ必要があります。

パラメータ:
name - プロパティ名
value - 値
例外:
IOException

includeResource

public void includeResource(String uriPattern)
                     throws IOException

サーバー側からのアクセスを許可するリソースを指定します。

このメソッドは本体の開始前に呼ぶ必要があります。

リソースの指定にはワイルドカードを含むことが出来る、URIパターンを用います。 詳細は「開発者ガイド」を参照してください。

パラメータ:
uriPattern - URIパターン
例外:
IOException

excludeResource

public void excludeResource(String uriPattern)
                     throws IOException

サーバー側からのアクセスを禁止するリソースを指定します。

このメソッドは本体の開始前に呼ぶ必要があります。

リソースの指定にはワイルドカードを含むことが出来る、URIパターンを用います。 詳細は「開発者ガイド」を参照してください。

パラメータ:
uriPattern - URIパターン
例外:
IOException

formatMain

public void formatMain(String uri)
                throws IOException

変換するリソース(本体)を指定すると同時に、本体の変換を開始します。

このメソッドは、1つのセッションに対して一度だけ呼ぶことが出来ます。

パラメータ:
uri - サーバー側の本体のURI
例外:
IOException

sendResource

public OutputStream sendResource(String uri,
                                 String mimeType,
                                 String encoding)
                          throws IOException

リソースを送信するための出力ストリームを返します。

リソースを送信した後、出力ストリームは必ずクローズしてください。

このメソッドは本体の開始前に呼ぶ必要があります。

パラメータ:
uri - リソースの仮想URI
mimeType - リソースのMIME型(省略する場合はnull)
encoding - リソースのエンコーディング(省略する場合はnull)
戻り値:
サーバーへの出力ストリーム。
例外:
IOException

sendMain

public OutputStream sendMain(String uri,
                             String mimeType,
                             String encoding)
                      throws IOException

本体を送信するための出力ストリームを返します。

本体を送信した後、出力ストリームは必ずクローズしてください。

このメソッドは、1つのセッションに対して一度だけ呼ぶことが出来ます。

パラメータ:
uri - 本体の仮想URI
mimeType - 本体のMIME型(省略する場合はnull)
encoding - 本体のエンコーディング(省略する場合はnull)
戻り値:
サーバーへの出力ストリーム。
例外:
IOException

close

public void close()
           throws IOException

セッションをクローズします。

このメソッドを呼び出した後は、セッションに対して何も出来ません。

例外:
IOException


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