Copper PDF 2.1 説明書 2011-12-27

1. はじめに

1.1. Copper PDFについて

1.2. 動作環境

1.2.1. サーバー

1.2.2. プログラミングインターフェース

1.3. 機能一覧

1.3.1. 入力データ形式

1.3.2. PDF出力

1.3.3. 画像出力

1.3.4. フォント関連機能

1.3.5. HTTP接続

1.3.6. 印刷サポート

1.3.7. 目次・ページ参照

1.3.8. プログラムインターフェース

1.3.9. その他の機能

1.4. CSSJ 1.x系統からの変更点

1.4.1. Copper PDFへの移行

1.4.2. 主な変更

1.4.3. 廃止・置き換えられた機能

2. 管理者ガイド

2.1. セットアップ

2.1.1. Java実行環境 のインストール

2.1.2. Copper PDF の配布パッケージ

2.1.3. Windows 2000/XP/Vista

2.1.4. Red Hat Enterprise Linux(RHEL) 4/5

2.1.5. Debian

2.1.6. その他の環境

2.1.7. ディレクトリ構成

2.1.8. ライセンスキー・ファイルの配置

2.2. Copper PDFのツール

2.2.1. copper コマンドラインアプリケーション

2.2.2. copper-webapp ウェブアプリケーション

2.2.3. copperd ドキュメント変換サーバー

2.3. 設定ファイル

2.3.1. Copper PDFサーバーの動作設定(copperd.properties)

2.3.2. SSLの設定

2.3.3. mod_jkの設定

2.3.4. ログの設定(logging.properties)

2.3.5. アクセス制御の設定(access.txt)

2.3.6. profilesディレクトリ

2.3.7. デフォルトの入出力プロパティ(default.properties)

2.3.8. fontsディレクトリ

2.4. フォントの設定

2.4.1. フォント設定の反映

2.4.2. ドキュメント中でのフォントの利用

2.4.3. デフォルトのフォント

2.4.4. フォントの種類

2.4.5. コアフォント

2.4.6. CIDフォント

2.4.7. フォントファイルの種類

2.4.8. フォント設定ファイル

2.4.9. フォント設定ファイルの設定例

3. 開発者ガイド

3.1. プログラムインターフェースの概要

3.1.1. アプリケーションからCopper PDFの機能を使うには

3.1.2. 通信の手順

3.1.3. copperdへの接続・認証

3.1.4. メッセージハンドラの設定

3.1.5. プログレスリスナの設定

3.1.6. 出力先の設定

3.1.7. 変換結果の出力先の設定

3.1.8. 入出力プロパティの設定

3.1.9. リソースの送信・アクセス許可

3.1.10. ソースリゾルバの設定

3.1.11. 設定のリセット

3.1.12. ドキュメント本体の送信または変換対象のドキュメントの指定

3.1.13. 変換処理の中断

3.1.14. 通信の終了

3.2. CTIP 1.0 インターフェースの特徴

3.2.1. 結果サイズの取得

3.2.2. メッセージハンドラ(エラーハンドラ)の設定

3.2.3. CTIP 1.0 プロトコルの仕様

3.3. Javaドライバ

3.3.1. 使用方法

3.3.2. APIの概要

3.3.3. サンプル

3.3.4. サーブレットの作成

3.3.5. フィルターを使ったServlet/JSPの変換

3.3.6. ソースコード

3.4. Perlドライバ

3.4.1. 使用方法

3.4.2. APIの概要

3.4.3. サンプル

3.5. PHPドライバ

3.5.1. 使用方法

3.5.2. APIの概要

3.5.3. サンプル

3.5.4. Content-Lengthヘッダの送信

3.6. copper Antタスク

3.6.1. Antタスクの概要

3.6.2. copper タスクの使用方法

3.6.3. うまく動かない場合

3.7. CTIP 2.0 インターフェースの特徴

3.7.1. 接続情報

3.7.2. メッセージコード

3.7.3. URIパターンによるアクセス制御

3.7.4. CTIP 2.0 プロトコルの仕様

3.8. Javaドライバ2

3.8.1. 概要

3.8.2. ドライバの準備

3.8.3. APIの概要

3.8.4. サンプル

3.8.5. プログラミングのポイント

3.8.6. サーブレット/JSPでの利用

3.8.7. ソースコード

3.8.8. JRubyを使う場合

3.9. Perlドライバ

3.9.1. 使用方法

3.9.2. APIの概要

3.9.3. サンプル

3.9.4. ソースコード

3.10. PHPドライバ

3.10.1. 使用方法

3.10.2. APIの概要

3.10.3. サンプル

3.10.4. ソースコード

3.11. .NETドライバ

3.11.1. 概要

3.11.2. ドライバの準備

3.11.3. APIの概要

3.11.4. サンプル

3.11.5. プログラミングのポイント

3.12. transcode Antタスク

3.12.1. Antタスクの概要

3.12.2. transcode タスクの使用方法

3.12.3. その他問題が発生した場合

3.13. HTTP/RESTインターフェース

3.13.1. 概要

3.13.2. アクションの実行

3.13.3. ウェブブラウザからのアクセス

3.13.4. Ruby (httpclient)

3.13.5. Python (urllib)

3.13.6. C# (.NET WebClient)

3.13.7. ASP.NET (C#, VisualBasic)

3.13.8. 4th Dimension (Internet Commands)

3.13.9. その他のサンプルについて

3.14. HTTPクライアント機能

3.14.1. BASIC認証またはDigest認証

3.14.2. プロクシの設定

3.14.3. HTTPヘッダの送信

3.14.4. 参照元(Referer)の送信

3.14.5. クッキーの送信

3.14.6. タイムアウトの設定

3.15. 出力制限機能

3.15.1. ページ数の制限

3.15.2. データサイズの制限

4. デザイナーガイド

4.1. Copper PDFによる文書のレイアウト

4.1.1. Copper PDFで文書をレイアウトするには

4.1.2. 入出力プロパティ

4.1.3. ページの参照

4.1.4. 2パス以上の変換処理

4.2. 出力結果の形式

4.2.1. PDFの出力

4.2.2. 画像の出力

4.3. CSSによるドキュメントのレイアウト

4.3.1. スタイルシートの型

4.3.2. メディアタイプ

4.3.3. ドキュメント中にスタイルシートを記述する

4.3.4. 外部のCSSの使用

4.3.5. デフォルトのスタイルシート

4.3.6. 長さの単位

4.4. CSSの拡張機能

4.4.1. 名前空間

4.4.2. ページカウンタ

4.5. HTML/XMLの処理

4.5.1. ドキュメントの判別

4.5.2. 文書情報

4.5.3. 見出し

4.5.4. 目次の生成

4.5.5. リンクとフラグメント

4.5.6. Internet Explorerとの互換モード

4.5.7. XSLTスタイルシートの適用

4.5.8. 注釈

4.5.9. XML中でHTMLの要素と属性を使用する

4.6. 画像

4.6.1. Copper PDFがサポートする画像

4.6.2. 他の画像形式の利用

4.6.3. ラスター(ビットマップ/ピクセルマップ)画像

4.6.4. SVG画像

4.6.5. 画像を読み込めない場合

4.7. ページ処理機能

4.7.1. ページのレイアウト

4.7.2. ページの大きさの制約と切り落とし

4.7.3. グレイスケール印刷

4.7.4. 片面印刷と両面印刷

4.7.5. ページごとに生成されるコンテンツ

4.8. 改ページ制御

4.8.1. 用語の定義

4.8.2. 強制改ページ

4.8.3. と

4.8.4. 改ページの抑制

4.8.5. 自動改ページ

4.9. テーブル内での改ページ

4.9.1. 改ページされない場所

4.9.2. page-break-XXXの適用

4.9.3. テーブル行内部(セル内部)での改ページ

4.9.4. デフォルトの改ページ禁止

4.10. PDFの機能

4.10.1. PDFのバージョンと機能

4.10.2. 暗号化

4.10.3. ファイルの添付

4.10.4. PDFの圧縮形式

4.10.5. PDFの表示環境のキャラクタ・エンコーディング

4.10.6. 作成・更新時刻、ファイルIDの設定

4.10.7. すかし

4.10.8. PDF/A-1bに準拠したファイルの出力

4.11. 一般的なブラウザとの互換性

4.11.1. 互換性モードの切り替え

4.11.2. 標準モードとmsieモードの違い

4.11.3. 既知の制限事項

4.11.4. 自動レイアウトテーブル

5. 資料集

5.1. 入出力プロパティ

5.1.1. 文書中で設定出来ないプロパティ

5.1.2. 機能限定版

5.2. エラーハンドラから取得出来る情報

5.2.1. Copper PDF 2.0以前(CTIP 1.0)

5.2.2. Copper PDF 2.1以降(CTIP 2.0)

5.3. CSSプロパティのサポート状況

5.4. HTMLの各要素・属性のサポート状況

5.5. 拡張機能

5.5.1. 処理命令の拡張

5.5.2. CSSプロパティの拡張

5.5.3. XMLの拡張


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